AIが判定を宣言し、サーバーがダイスを振る
成否の基準が毎回ぶれる問題を、AIに判定内容を宣言させることで解きました。
- GMの応答スキーマに、判定する能力値・目標値・ダイスの種類を持たせる
- 出目はサーバーが暗号論的乱数で振り、能力値の修正もコードが足す
- プレイヤーには目標値と出目がそのまま見える
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生成AIの揺らぎを、設計で抑える。
生成AIは、同じ入力でも毎回ちがう答えを返します。遊びや買い物の体験をその揺らぎに預けないために、AIに任せることとコードが責任を持つことを分け、Gemini と Google Cloud の上で組み立てています。
01
AIには結論ではなく根拠を宣言させ、ダイスの出目、場所、真相の判定といったゲームの正しさはコードが決めます。
02
スキーマで形を固定し、文字数、列挙値、漏らしてはいけない文面との一致を検査してから画面に出します。
03
生成が遅い、外れた、落ちた。どの場合も代わりの表示に切り替え、遊びの進行を優先します。
ARCHITECTURE
ENGINEERING
成否の基準が毎回ぶれる問題を、AIに判定内容を宣言させることで解きました。
冒頭で真相を明かしてしまう、終盤で話が散らかる。長編の生成AIにつきものの崩れを、進行表で抑えます。
AIが描いた地図の上に、コードが計算した正しい地理を重ねています。
AIが真相を知っている謎解きで、プロンプトから答えを引き出されないための多層の守り。
同時に送られた行動に、GMが二重に答えないようにする仕組みです。
誰でも試せる無料プレビューと、印刷品質の画像の費用を切り分けました。
決済の通知から印刷の指示までを、何度届いても1回だけ処理します。
人とAIが同じ卓で推理する新しいモードを開発しています。
PLATFORM
テキストと画像の生成から配信、非同期処理、データ、鍵の管理まで、Google Cloud のサービスで組んでいます。
OPERATIONS
AIの呼び出しごとにトークンと費用を記録し、モデルの単価表で集計します。
新機能の公開範囲(停止/管理者だけ/全員)とAIの停止を、デプロイなしで切り替えます。
スライディングウィンドウで数え、IPは鍵付きハッシュにしてから保存します。
AI TRPG だけで78件の設計判断を、背景と理由ごとに文書で残しています。
生成AIを組み込んだ開発のご相談も承っています。
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